脳科学・ハーマンモデルを使ったコミュニケーション術(経営指導員向け)

吉田英憲 よしだひでのり

中小企業診断士
株式会社ヒトサクラボ 代表取締役

想定する対象者

さまざまなタイプの経営者とコミュニケーションをどうやって図れば良いか悩んでいる経営指導員さん。経営者に限らず相手のパターンを意識してコミュニケーションを円滑にしたいと考えている経営指導員さん

提供する価値・伝えたい事

コミュニケーションにおいて、相手に応じて反応することが重要です。脳科学に基づき相手のタイプを理解し、相手のタイプに合わせて コミュニケーションを取るコツ・ポイントを学びます。

内 容

「ハーマンモデル」とは、ノーベル賞科学者ロジャー・スペリーの右脳・左脳理論などをもとに、GEの能力開発センター所長であったネッド・ハーマンがビジネス向けに開発した、人間のタイプ分け(「利き脳」)の手法です。

1 ハーマンモデルとは(1)
2 自分のパターンを確認してみよう
3 ハーマンモデルとは(2)
4 相手のパターンを推定してみよう
5 タイプ別相手がいやがる話し方など
6 タイプ別相手が好む話し方など
7 ハーマンモデルを活用したセールストーク、PR方法

ワークをふんだんに取り入れた、飽きさせない、楽しい半日研修です。最短で2時間にまとめることも可能です。

根拠・関連する活動歴

島根県商工会連合会、クライアント先社内セミナー・自治体等(多数)で実施実績がございます。

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