【学校・教育機関向け】元日本代表マラソン選手が教える「夢の叶え方・見つけ方」
加納由理 かのうゆり
マラソンタレント（元・日本代表女子マラソン選手）
想定する対象者
小学校・中学校・高校・大学などの学生向け。
教職員および、保護者向け。
「夢の大切さ」や「目標達成の重要性」を学んでもらいたい主催者様向け
提供する価値・伝えたい事
・自分自身の夢や目標をみつけて、自分らしい生き方をいきて欲しい。
・自分の可能性を信じて、挑戦し続けて欲しい。
・自分のなりたい姿をみつけて、そこを目指すことの喜びや嬉しさを伝えたい。
・チャレンジし続ける中で、夢は育っていく。
・たくさん失敗して欲しい。失敗した数ほど、成功するチャンスが生まれる。
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親や教育者向け
・トップアスリートを育てるには、親と教育者の肯定的な関わりが必要
・肯定的な支援がトップアスリートを育てる。
・アスリートの原石も、指導者の良し悪しで伸びる伸びないが決まってしまう。
・目標や夢を伸ばすも殺すも、親の関わり次第。
内 容
講演の流れ
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■なぜ、私が世界で戦う選手になれたのか？
■遊びたい気持ちを抑えて、私が練習することができた理由
■夢をみつけるために大切なこと。
→自分がワクワクする夢を描くことが大切
→自分がどうなりたいのかという理想の状態を描く
■実際に自分がワクワクすることを考えてみよう
■必ずしも夢が叶うとは限らない。でも、描かないと叶わない。
■加納式夢を叶えるイメージトレーニング
その１：自分のなりたい姿をイメージする。
その２：強い人と一緒に行動する
その３：目標を手帳の裏表紙に書いておく。
その４：毎日、振り返りの時間をもつ。紙に書き出す。
■成果がでなくて、モチベーションが上がらない時の過ごし方
■成果がでなくてモヤモヤしてしまう時は、蓄える時期
→うまくいかない時期の蓄えが、抜けだした時のエネルギーになる。
■うまくいかない時に自分の特徴が分かってくる。
■夢を引き寄せるために大切な３つのこと！
・言葉の力を活用する
・未来に対するイメージを描く
・ワクワクする感情を目標に持つ
根拠・関連する活動歴
講演実績：
国際自動車、大久保恒産、福島県大玉村、横浜市立領家中学校、横浜市立中川中学校横浜市立樽町中学校、森村学園中等部、中央大学附属中学校
ゲストランナー実績：
・北海道マラソン・アンバサダー ＆ トークショー
・One Tokyo ランニングクリニック
・大阪マラソン ゲストランナー
・豊田マラソン ゲストランナー
・名古屋ウィメンズマラソン ゲストランナー
・岩見・萩ハーフマラソン ゲストランナー
・みかた残酷マラソン ゲストランナー＆トークショー など
