【経営者】経営者はPEPトークで人や組織を動かす方法～伝える・伝わる・理解する～

堀内裕一朗　ほりうちゆういちろう

想定する対象者

経営者として、いまひとつ上手く伝わっていない。
また、伝えても思っている以上に組織が動かない。

組織は、トップの伝え方で、全てが決まります。
売上高を上げるためにも、経営者の伝えるスキルを磨く方法をお伝えします。

ペップトークは、スポーツ選手を励ますために指導者が試合前や大事な練習の前に行なう短い激励なメッセージの事を指す。現在は、語学と心理学の分析も進み、アメリカではセールスマンの営業研修やIT技術者のモチベーションアップ研修にも取り入れられています。
言語は、PEP元気、PEP　UP元気づける　という言葉から来ています。

提供する価値・伝えたい事

売上を上げたい、組織を活性化させたい、離職率を下げたい、
多くの悩みは、「伝える・伝わる・理解する」を
身につける事により、改善する事ができます。

多くの経営者は、自分の伝え方に気づいていない。
成長している企業ほど、実は、「話し方」のトレーニングをしています。

全ての結果は、経営者の伝達能力に決まります。

ペップトークとは、アメリカで監督やコーチが競技前に選手を励ますために行っている「短くて」「わかりやすく」「肯定的な」「魂を揺さぶる」言葉がけです。
ポジティブな言葉がけが選手や同僚の心や脳に影響を与え、潜在能力を引き出すことも可能と言われています。