部下・メンバーの主体性と創造性を引き出すコーチングマネジメント

田中和義 たなかかずよし

一般社団法人日本能率協会JMAマネジメントスクール専任講師
人材採用・育成エグゼクティブコンサルタント
株式会社エス・シー・ラボ代表取締役

想定する対象者

部下・メンバーを持つリーダークラス、管理職の方々

提供する価値・伝えたい事

メンバーや部下が自分で一歩前に進む「主体性」と、自ら考えて実行する「創造性」を引き出すには、有効な質問を重ねて相手の気付きを引き出すコーチングの技術が適しています。

リーダーや管理職の方々にコーチングの考え方・理論と、技術をマスターしていただけて、すぐに現場で使える内容となっております。

内 容

・部下やメンバーの主体性と創造性を引き出すには。

・コーチングマインドとスキルで部下のやる気を醸成する。

・部下がどんどん成長していく、5つのコーチングスキル活用法。
(認める、聴く、質問する、フィードバックする、リクエストする)

・簡単なコーチング・モデルを使うと、誰でも簡単に、短時間で効果的な面談が可能になる。
 この簡単なコーチングモデルの解説と演習を行う。

根拠・関連する活動歴

(株)リクルート、(株)クイックほかで組織マネジメント経験20年以上のキャリア。

コーチ活動歴7年以上。

マネジメント、リーダーシップ等の企業研修講師3年以上のキャリアを持つ。

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