伝えるが伝わるに わかるができるに変わる!
~安心・安全な職場にするための情報の伝え方 共有の仕方~

浅井ちかこ あさいちかこ

Office Asmile 代表
6秒で印象に残る自分らしい話し方・笑顔トレーナー

想定する対象者

安全安心できる職場環境づくりをめざしている方
上司と部下の間、同僚の間で情報共有が難しいと思っている方
建築、建設、土木、設計、工事、工場などの従業員、関連会社、取引会社

提供する価値・伝えたい事

情報の伝達不足、漏れ、確認ミスにより、小さな誤解が生まれ、場合によって大きな事故につながりかねません。
よくある、言ったつもり、知っているつもり、わかったつもりを起こさないために、「言葉」と「態度」でしっかりと表現することが大切です。

・情報の伝達・共有・確認がスムーズにできる
・誤解・不安、不満を減少できる
・仕事の進捗がスムーズになり、効率がアップする
・意思疎通が円滑になり、チームワークがよくなる

内 容

●コミュニケーションあれこれ
なぜコミュニケーションは必要?
会話の重要性

●言ったつもり、わかっているつもりをなくそう
人は、知っているもの、みたいもの、聴きたいものしか選択しない
言葉の選び方、伝え方、聴き方、質問の仕方で情報の伝わり方が変わる
ラジオの生放送で学んだこと(お知らせ、ニュース原稿のしくみから)

●伝えるにはあなたのために伝えたいが大切
感情は見えないけれど、伝わる
伝えるが伝わるに変わる 4つのポイント

ラジオの生放送、特に朝の番組は、天気情報、自然災害、交通情報、ニュース、近年の突発的な国際ニュースなどを伝えることが多く、緊張感が漂う。講師は、番組のアシスタントパーソナリティとして、そうした情報を伝えるアナウンスを担当していた。生放送故、放送事故を起こさないように、また、リスナーに情報伝達ミスをしないようにつとめる中で気づいたこと、学んだことを盛り込んだ内容。
ラジオパーソナリティーらしく、わかりやすく面白いトークとワークをふんだんに取り入れた参加型講演。
眠くならずに、日々、すぐに活かせる内容構成となっている。

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