幼稚園教諭・保育士が身に付けておくべきマナー

関口真美 せきぐちまさみ

せかいく代表
「子育て・教育迷子」のコンサルタント

想定する対象者

幼稚園教諭/保育士/新入社員

提供する価値・伝えたい事

幼稚園教諭や保育士に必要な、子どもに接する時に気をつけるべきこと、心がけたいマナーをお伝えすると共に、保護者の方と良好なコミュニケーションを築くために必要な所作やマナーをお伝えします。

更に、大事な命を預かっているからこそ、職員間のコミュニケーションを良好にしておくことは必要不可欠。
職員間のコミュニケーションマナーについてもお伝えします。

内 容

昨今、幼稚園教諭や保育士が虐待をしてしまうケースや園内での事故のニュースも見られるようになってきました。
幼稚園教諭や保育士は、お子様の大事な命を預かっています。
大事な命の成長をお手伝いし、安全・安心に過ごしてもらうためには、
・子どもとのコミュニケーション
・保護者とのコミュニケーション
・職員間でのコミュニケーション
をいかに良好にできるかが鍵になります。

この3者とのコミュニケーションを円滑にするために必要な伝え方、関わり方、心がけるべきこと、身に付けておきたい力について「発信力」「傾聴力」「共感力」の3つを軸にお伝えします。

同時に、幼稚園教諭や保育士には「大人の見本」としての役割があるこそ、
・美しい所作
・言葉遣い
・文章を書くにあたり心がけるべきこと
をお伝えします。

根拠・関連する活動歴

幼稚園教諭として6年の勤務経験(年少、年中、年長の全ての担任を経験)のうち、3年間は担任兼主任として後輩指導にもあたる。
その後、インターナショナルスクール保育士としても6年勤め、後輩指導にあたる。
12年間の経験でのべ2,000人以上の子ども達、保護者と接してきた経験を持つ。

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