経営者に経営を語る 法人生保シナリオ研修

片岡隆太 かたおかりゅうた

営業シナリオライター

想定する対象者

経営者に経営を語ろう
保険営業はお客さまの「困りごと解消業」です。
経営者の困りごとは、「保険」ではなく「経営リスクの回避」です。ここに「保険」を当て込んでいく。
たった少しのボタンの掛け違いを直すだけで、法人プロに大変貌。
「法人営業をやってみたい」「法人プロを目指しています」「法人に取り組む営業マンを育成したい」
そんな皆さんに、ぜひ聞いてほしい研修です

提供する価値・伝えたい事

約20数年前、私は法人営業に関しては全くの素人。全財産は300円。
そんな私がある営業手法と出会い激変したのです。
わずか1年半後に、MDRTのTOTに。スタート2年半で9億円もの保険料をいただきました。
こんな話をすると、ものすごいセールス技術の持ち主と誤解されるかもしれませんね。
でも、実際には、あるトークを暗記しただけ。そんなシンプルな営業法だったのです。
今回は、そんな営業法のエッセンスをお伝えします。

経営者に経営を語るには、経営者の困りごとを知らなければ、話をすることなんてできないはずです。
ここを中心に紐解いていき、明確な「コトバ」を探していこうと思います。

内 容

・ノンコネクション・ダイレクト方式で顧客を探す方法
・経営者の普遍的な悩み事に寄り添いましょう
・経営者の9割以上から、「おっしゃる通り」と言わせる魔法のトークとは?
・メンターからの教え①営業マンは「奪う人」だと思いなさい
・メンターからの教え②「このトークをしてダメでもお前のせいじゃない」
・経営者を動かすのに大切なことは「力」ではない。どんな時も揺るがないあなたの提案の「支点」です。
・何のために来たのか?クロージングトークは、絶対に最初に話そう

根拠・関連する活動歴

●受講した頂いたお客さまの声●
もともと企業代理店の事務職でしたので、法人に対しての抵抗感はありませんでした。
ただ、生保の営業は経験がなかったので、全く知識がなく、営業の仕方もわかりませんでした。経営者の気持ちやアポの取り方なども教わり、法人営業の極意を教えて頂けました。おかげで、こんなに簡単にと思うくらい抵抗感もなく、しかもストレスもなく契約まですすめるようになりました。自分が理想としていた営業の仕方を教えて頂けました。多くの方に、片岡さんの研修を受けて欲しいです。自分も変わるし、なにより仕事が楽しくなります。今は、法人営業でトップを目指しています。

●受講した頂いたお客さまの声●
法人生保の取り組みは魅力的だと思っていましたが、商品・税務などの専門知識が必要で、自分にはハードルが高いと思っていました。具体的な行動にも落とし込めず、課題が何かもよくわからない状態でした。年間保険料300万円の生保契約が決まったのは、本当に嬉しかったです。今の情勢に合わせてシナリオを学びなおすこと。その上で行動量を維持し、商談数を増やすことが課題です。

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