安心・安全な職場づくりはコミュニケーションの見える化がポイント!
~環境整備は事前にミスを防ぐコミュニケーション術~

鈴木幸代 すずきさちよ

一般社団法人 日本プロセラピスト協会 代表理事
メンタリングマナー講師

想定する対象者

安全大会、企業の安全衛生責任者および担当者、現場の方々

提供する価値・伝えたい事

役職者、現場リーダーの方達にとって、安心・安全は日々神経を使い向き合う課題。役務者だけでなく関わる人全てが安心・安全への意識を持ち、協働する意欲を育むことで仕事への取り組み姿勢が変わります。「何故自主的に取り組まないのか?」「何故できないのか?」を知ることが第一歩!その先に「やり方」ではなく「あり方」を意識すると職場環境は変わり始めることを講演を通してお伝えしたいと考えております。

内 容

アメリカではコミュニケーションは経営課題だと認識され、従業員同士が連携し合うことで、組織の生産性は20~25%向上するという調査結果があります。
可視化の難しいコミュニケーションを見える化する環境整備への取り組みを通して、安心・安全な職場づくりを実現します。コミュニケーションは難しくないを体感いただきます。

根拠・関連する活動歴

企業・セラピスト人財育成のエキスパート。プロを目指すセラピストの為のビジネス専門プログラムを提供。また、ビジネスマナーとメンタリング人財育成を融合した独自のメソッド、メンタリンマナー研修を法人向けに実施しています。これまで延べ10000名以上に向け、研修・講演・コンサルを行う。年間登壇数100回以上。

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