これからの日本を生きる若者に必要なこと 
~公務員から起業という異色の社長が語る

森 透匡 もりゆきまさ

一般社団法人 日本刑事技術協会 代表理事 
経営者の「人の悩み」解決コンサルタント

想定する対象者

講師は警察官から起業した異色の経歴を持ちます。これからの時代を生きていくためにはどんな人間になるべきか、若い時に何をしておくべきか、公務員と起業家を経験した中でお伝えします。
現代の若者、特に大学生は少子高齢化、人口減少社会の到来など先行きが不透明な我が国で生きていかなければなりません。そんな中、安定だけを求めて公務員になっていいのでしょうか、社会で必要とされる人間になるにはどう生きればいいのでしょうか。

提供する価値・伝えたい事

これからの時代は先を読んだ生き方をしなければなりません。特に若いうちにどんな経験をすることが大事なのか、生き方のヒントを与えることができるでしょう。

内 容

○人口減少社会の到来
○「ゼタ」時代という情報化社会の到来
○公務員はこれからどうなるか
○社会人、会社員はどうなるか
○起業ってどうなんだろう
○これからの時代を生きる生き方
○出世する人間ってどんな人だろう
○今、やっておくこと
○お金の使い方 投資を増やそう
       などなど

根拠・関連する活動歴

千葉大学、東洋大学等で講演や講義を開催。学生からは「公務員から経営者という変わった経歴の講師の生の声が聞けて面白かった」「普段の講義より全然面白かった」などの声が多数ありました。アンケート結果で一番ユニークだったのは「あなたの子供になりたい」でした。

Copyright © 株式会社システムブレーン All Rights Reserved.