グルメリポーターが語る 通いたくなるお店のコミュニケーション術

堀内優美 ほりうちゆみ

アナウンサー/コラムニスト

想定する対象者

サービス業、飲食業、販売、接客をされている方。

提供する価値・伝えたい事

グルメリポーター、ライターとして訪れて感じる「通いたくなるお店」の特徴をコミュニケーションの視点から解説。リピートしていただける好印象な接客に繋げます。

内 容

■リポーター(ライター)の立場から見た「良いお店」とは?
・取材がスムーズに進むお店には「共通点」がある
・営業時間外に訪れる業者や関係者も「顧客」の一人
・第一印象を良くするための心理テクニック
・身だしなみチェックリストの解説

■リポーターは顧客と店をつなぐパイプ役であり、ヘビーリピーターとなり得る存在
・記事の執筆に「気合い」を入れたくなるお店って?
・もう一度行きたくなるお店になるための「コミュニケーション術」
・信頼関係を築くための3つの手法と傾聴スキル
・リポーター同士で密に行われている「お店の情報交換」

■スタッフはお店の広告塔となる「看板タレント」
・顧客をファンにし、愛されるタレントとなるためには
・「身近なアイドル」が求められる時代に応じた「印象アップ」指導
・マスク越しでも伝わる「良い声」を出すための発声練習
・もう一度行きたくなるお店に、もう一度会いたくなる人になる

■Withコロナ「新しい生活」に対応した安心できる空間づくりと接客への心構え
・感染予防対策や座席の配慮など顧客の希望を叶える配慮を
・「おひとりさま」でも安心していけるお店に
・距離を保ちながらも、顧客の心に寄り添う接客
・感染予防に関するお店の取り組み、セルフチェック

根拠・関連する活動歴

「美人リポーター堀内優美の特選グルメ」(日刊ゲンダイ)はじめ、ぐるなび、食べログのグルメライターとして活躍している。

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