可能性への挑戦、挫折と失敗が基盤を作る
~プロセスの大切さを考える~

室伏由佳 むろふしゆか

2004年アテネオリンピック 陸上競技 女子ハンマー投 日本代表
順天堂大学スポーツ健康科学部/大学院スポーツ健康科学研究科 准教授
株式会社attainment 代表取締役

提供する価値・伝えたい事

現役時代、結果(成功)が出ず、挫折、失敗を繰り返しました。しかし、その挫折と失敗が、実はどんなことがあっても目標を成し遂げていきたいという、強い意志を生み出すことに気づきました。つまり失敗の連続から得た経験が、自身の潜在能力を引き出すきっかけになっています。
結果を残すことにとらわれていた自身が、挫折と失敗が導てくれる自らを高めようとするプロセスを最も大切にするように変化した体験をお話します。

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