ウェルビーイングと向き合う

みたらし加奈 みたらしかな

臨床心理士
公認心理師

提供する価値・伝えたい事

世界保健機関(WHO)憲章の前文やSDGsの17の目標の一つにも「WELL-BEING(ウェルビーイング)」に関しての表記があり、生活や仕事をする上で大変重要な意識の一つです。ビジネスでも健康リテラシーの向上により心も体も健康であることが、企業への貢献につながると、「ウェルビーイング」取り入れている企業が増えています。臨床心理学の視点からウェルビーイングと向き合うアドバイスをお話し、皆様と共に考える時間にしたいと思います。

※ウェルビーイングとは、身体的・精神的・社会的に良好な状態にあること。

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