独創的な不動産活用による集客活性化・コト消費・トキ消費への没入型アトラクションで差別化と集客

マイケルティー・ヤマグチ まいけるてぃーやまぐち

お化け屋敷プロデューサー
アトラクションクリエイター
株式会社ZAUNTED 代表取締役CEO

想定する対象者

経営者、施設担当者、不動産開発、企画職、商品開発、イベンター、プランナー、クリエイター、アーティスト、一般社会人、教職員、学生、行政職員の方々へ

提供する価値・伝えたい事

モノ消費の価格競争では頭打ちになっている中、「世界にそこにしかない非日常空間」で顧客の興味を惹きつけ差別化を図る施策。 
ストレススリーへ、豊かな心を育みマインドフルネスへ貢献し、人々の興味を惹く「体験」の創出
数々の企業からの相談事例、実績を基に、休眠施設の有益化、活性化のご相談へお答えします。

商業施設のテーマパークとしての[再活用]
従来のテーマパークのような大規模開発予算を必要としない『持続可能な新しい開発方法』
さらに独自手法により『移植可能な事業モデル』を目指します。

根拠・関連する活動歴

全国の大手商業施設での数々のご相談、実例。「28日間で3万人動員」「周辺施設の2次利益増」「話題性による口コミ増」「メディア取材獲得」
人口700人の村をそのままお化け屋敷にし、イギリス、フランスなどのメディアから取材殺到し地域活性化。
コロナ禍では鉄道会社、旅行会社よりの相談が増え、ハワイへ呼ばれエンターティンメント事業を立ち上げ、観光、雇用へ貢献。
など全国から海外での実績とその裏側をお話しいたします。

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