はいさい歌舞団
～ひびけ沖縄のこころ～
はいさい歌舞団 はいさいかぶだん
歌舞団提供する価値・伝えたい事
沖縄の人々は過酷な歴史の運命の中で、悲しみや苦しみの中から芸能に心の癒しを求め、明るくたくましく生きてきました。その背景には“非武装の国、非武の文化”があります。愛と平和と明るさに満ちた人間賛歌が脈々と流れている琉球芸能は観る人々に生きる力と勇気を与えてくれます。
内 容
◎ご要望に応じて、約３０分〜９０分の演目構成が可能ですのでご相談下さい。
◎沖縄芸能は、「エイサー」「琉球舞踊」「三線」に代表されます。その三要素をふんだんに盛り込んだ舞台を構成いたします。
◎舞踊や演奏の他にも、沖縄の歴史を描いた映画上映や講演などとの組み合わせた公演も可能です。
【プログラム例】
・四ツ竹踊り（舞踊）：宮廷舞踊では代表的な歓迎の踊りです。
・我しま読谷山（舞踊）
・平和の琉歌（舞踊）
・遊び庭（舞踊）：沖縄弁の軽快な曲に楽しい振り付け
・童神（民謡）：夏川りみのヒット曲に振り付け
・花（民謡）
・タチウトゥシ（民謡）：沖縄の島太鼓付き
・ハイサイおじさん（民謡）
・島人ぬ宝（舞踊）
・ナギナタの舞（舞踊）：沖縄武術を踊りにしたもの
・エイサー（沖縄盆踊り）：大太鼓、締太鼓、パーランクーなどの打楽器を打ち鳴らし踊りまくる
・カチャーシー（沖縄盆踊り）：沖縄琉阿波踊りのようなもの。みなさんでご一緒に・・・
