企業内_人材育成 講演・研修プランの募集

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企業内_人材育成 講演・研修プランの募集


ビジネス環境の変化に伴い、人材育成に求められるテーマも常に変化しております。新しいビジネスキーワードも最初はコンセプトレベルの認知からスタートしますがその後、具体的にアクションを変えられるコンテンツにニーズは進化していきます。

現在2019年末時点で、組織内講演、研修の企画に関して約800件の見込み案件がございます。
内訳は「モチベーション、コミュニケーション等のソフトスキル」系が3割
「営業スキルや安全管理などの実務スキル」が3割、「ビジネス教養的なジャンル」が2割、
その他2割となっております。

そのなかで、ニーズが多く当社の情報が不足している、
ひき続き増加すると予想するニーズが以下のテーマになります。
前述した通り、具体的なアクションに結びつく内容の可視化が求められています。

ご専門と該当するテーマ、コンテンツがございましたらご提案いただけますと幸いです。
また既に登録済のプランも必要に応じて更新されることをおすすめいたします。


    
   
  
 

■「働き方改革」関係

 ▼開催目的

「働き方改革」の必要性が問われる中で、単なる時短ではなく
生産性向上のための具体的なアクションレベルでの改善が求められている

 ▼受講者

ビジネスパーソン、管理職

 ▼受講者の抱える課題

現状「働き方改革」のスローガンが先行気味で、意識改革と行動変容が必要
時間を短くして尚且つアウトプットを多くすることが要求されている

 ▼受講者に提供したいこと

生産性を高めるための仕事術(タイムマネジメント、タスク管理、スマートワーク等々)
生産性の低い仕事の断捨離
「働き方改革」を推進するために過去のやり方を変える意識改革

■「女性活躍推進」関係

 ▼開催目的

組織における女性活躍の必要性と課題を共有
女性社員、管理職の意識改革

 ▼受講者

キャリアアップを目指してもらいたい女性社員
女性社員を部下に持つ管理職

 ▼受講者の抱える課題

女性自身のキャリアに対するモチベーションが高くない
管理職が女性に対してのコミュニケーション力が低い

 ▼受講者に提供したいこと

今後の組織運営では優秀な女性を育成、輩出が重要課題
しかし、管理職になりたい女性は少なく、
男性管理職を女性のマネジメントが苦手なリーダーが多いのが現状
女性にはキャリアップへのチャレンジ精神を高めてもらい
管理職は女性社員と円滑なコミュニケーションと目標設定ができるようになる
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■「健康経営」関係

 ▼開催目的

従業員の健康を企業として配慮することは単なる福利厚生的視点ではなく、
経営戦略として生産性向上、組織活性化、業績向上につなげる

 ▼受講者

社員、管理職、経営幹部、健康管理部門

 ▼受講者の抱える課題

企業として社員個々の健康増進を支援する必要がある
慢性的な生活習慣の乱れによるメタボリックシンドロームが増加している
急な疾病による人材不足のリスク対策が必要

 ▼受講者に提供したいこと

運動、食事、睡眠など多様な健康管理方法
「健康経営」の目的の理解

※健康をご専門とされる方は「健康経営」のキーワードを加えることをおすすめします。
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■「ハラスメント」関係

 ▼開催目的

管理者のモラルを高める
組織内の信頼関係、社外に対する社会的信頼を守るための危機管理

 ▼受講者

管理職、リーダー層

 ▼受講者の抱える課題

ヤル気を出させようと思い発した言葉がパワハラになったり、
コミュニケーションをとるつもりがセクハラになる…
気づかないところで誰もが加害者になる可能性があることを恐れている

 ▼受講者に提供したいこと

知っておくべきハラスメントのリスク
リスクを知ったうえで適切なコミュニケーションをとる方法
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■「ダイバーシティ」関係

 ▼開催目的

多様性を認め強みに変える組織づくり

 ▼受講者

経営幹部、管理職

 ▼受講者の抱える課題

グローバル市場の拡大、少子高齢化による労働人口の減少にともなう
有能な人材の発掘、斬新なアイデアの喚起、社会の多様なニーズへの対応等
企業にとってダイバーシティの推進が急務になっている。

 ▼受講者に提供したいこと

企業としてダイバーシティに取り組む意義
個の力を活かせる強い組織運営
ダイバーシティ推進と課題
先進的な企業の事例 等々
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■「SDGs」

 ▼開催目的

「SDGs(持続可能な開発目標)」の理解を深める
そのために自社、自部門が取り組むべきアクションを考える機会

 ▼受講者

経営幹部、管理職

 ▼受講者の抱える課題

「SDGs」についてまだ十分理解できていない

 ▼受講者に提供したいこと

「SDGs」が自社に及ぼす影響
事業活動において「SDGs」を組み込むには
「SDGs」に取り組むメリット、取り組まないリスク
「SDGs」で企業価値を高める方法
具体的にどのようなアクションにつなげるのか
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■「プレゼンテーション」

 ▼開催目的

成果につながるプレゼンテーションの技術向上

 ▼受講者

顧客に対してプレゼンをする営業パーソン
組織内の会議で合意形成をする機会の多い管理職

 ▼受講者の抱える課題

プレゼンテーションを体系的に学んだことがない
顧客に価値がうまく伝わっていない

 ▼受講者に提供したいこと

伝わるプレゼンテーションとは
的確に伝えるためのロジカルな構成
事前準備、効果的なツールと活用法
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■「ファシリテ―ション」

 ▼開催目的

「働き方改革」の一環として会議の生産性を高める
組織活動のスムーズな進行と成果を出しやすい環境の構築

 ▼受講者

管理職、リーダー層

 ▼受講者の抱える課題

会議の生産性が低い。
多様な価値観をもつ組織で合意形成が難しい

 ▼受講者に提供したいこと

短時間で相互作用を促し結果を出す会議の進行方法
戦略の創出や問題解決、情報共有をスムーズにするノウハウ
その為の事前準備等々
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■「アンガーマネジメント」

 ▼開催目的

「怒り」をコントロールする知見を持ち
組織内のコミュニケーションを円滑にする
メンタルヘルスの予防

 ▼受講者

管理職、リーダー層

 ▼受講者の抱える課題

感情の相違による衝突が起きている
反射的に発言することによるハラスメントのリスクがある

 ▼受講者に提供したいこと

「怒り」をコントロールするノウハウ
「怒り」を予防し制御する、「怒り」を上手く分散させる
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■「経営改革・イノベーション」

 ▼開催目的

ビジネス環境の急激な変化に対して、新しい価値を創造する意識を高める

 ▼受講者

経営幹部、管理職

 ▼受講者の抱える課題

旧来型の思考が変えられずに、現状維持を求めがち
改革をするために、どのように考えればいいかわからない

 ▼受講者に提供したいこと

新たなことにチャレンジする意識改革
現状維持に対してのリスク感覚を高める
イノベーションを起こすための思考のフレームワーク
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■JA ライフアドバイザー(LA)研修会

 ▼開催目的

LAの方々の更なるスキルアップに向けた支援

 ▼受講者

JA共済(保険)を販売する営業担当者 (競合は民間の保険会社)の皆様

 ▼受講者の抱える課題

モチベーション 営業力 顧客満足力 クレーム対応力の向上 自己変革・意識改革

 ▼受講者に提供したいこと

目標必達へ向けての内発的動機付け、ならびに高いモチベーション維持の仕方やノウハウ
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■JA スマイルサポーター交流集会

 ▼開催目的

窓口担当業務をされている方々の顧客満足度向上へ向けた支援のため

 ▼受講者

JAで窓口業務を担当する皆様

 ▼受講者が抱える課題

LAの方々に対しリーダーシップを発揮しながら、目標必達へ向けてより良い支援を行いたい

 ▼受講者に提供したいこと

顧客満足度を高める方法
接客、クレーム対応
モチベーションアップにつながる内容
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■ご提案は

講師情報をSBマイページを使ってご入力いただくことが可能です。
ぜひ、以下のリンクを参考にください
ログイン方法
マイページ入口

なお、マイページのご活用がうまくいかない場合は、ワードなどに以下の項目を記載のうえお送りいただければ幸いです。

■タイトル
■想定する対象者
■提供する価値・伝えたい事
■内容
■根拠・関連する活動歴

システムブレーン
JA 研修/講演支援チーム
石川 有信 ishikawa@sbrain.co.jp

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