不安な時代を生きる子どもたち

人権啓発講演会の実例をご紹介します。県庁主催の「人権啓発講演会」と、県教育委員会の「社会教育指導者研修」をタイアップした企画です。開催の目的は、貧困と呼ばれる家庭、そうした子どもを取り巻く社会の状況と要因を明らかにし、地域として何が出来るか、社会教育行政に期待されることは何かを学ぶことにあります。

今、家族や子育ては大きく変化しています。単に家族の絆や結束を訴えるだけでは変化に対応できません。より具体性のある、そして現実的な視点から、家族や教育の問題を学んで頂くため、ジャーナリストで作家の石川結貴さんをご紹介させていただきました。

直面する課題に対して

石川さんは、これまでに一貫して家族問題を取材し、現場に拘って自分の目と足を使って多くの実例と向き合ってこられました。2人の男の子を育てた自身の経験からも、現実的な視点を大切にされています。 講演を通して、複雑化する家族の現状、子どもに起きている異変、学校と保護者の関係づくりなど、机上論ではなく具体論を提示頂けます。

企画担当者・参加者の声

期待以上のご講演を頂けました、事例をもとに、表面上だけでなく大変深いお話を頂け、とても有意義な時間でした

孤立した家庭でいま、何が起きているか、考える機会となる講演です。

石川結貴 いしかわゆうき
作家/ジャーナリスト

一貫して家族問題を取材し、現場にこだわり自分の目と足を使って多くの実例と向き合ってきた。複雑化する家族の現状、子どもに起きている異変、学校と保護者の関係づくりなど、机上論ではなく具体論を提示する。2人の男の子を育てた自身の経験からも、現実的な視点を大切にしている。