2021年度の上半期が過ぎ、いまだに人気の高いオンライン講演。これまでの教職員・PTA向け講演の実績をもとに、人気講師及びプランをランキング形式でご紹介します。

第1位 木村泰子 きむらやすこ

大阪市立大空小学校 初代校長

「みんなの学校」が教えてくれたこと

「すべての子どもの学習権を保障する」という理念のもと、教職員や地域の人たちの協力で設立された大阪市立大空小学校。学校には「自分がされていやなことは人にしない 言わない」というたった1つのルールがあり、それさえ守れば子供たちが好きなことを自由に実践できる場所です。他の小学校で、厄介者扱いされた子どもも、この学校の学びのなかで、自分の居場所を見つけ、いきいきと成長していきました。そんな学校で初代校長として過ごした日々を交えながら、子ども一人一人の存在が大切にされる学校、社会の実現のために、大人ができることについて聴講者の皆さんと一緒に考えていきます。

教育・青少年育成

主催者様からの声

木村先生の講演は、管理職の先生方の目線に立った本当に刺激的なお話でした。叱咤激励をうけ、大きなパワーをいただけたのではないかと思います。今、この時期にお話を聴けたことは、大きな財産となりました。ありがとうございました。

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第2位 汐見稔幸 しおみとしゆき

東京大学名誉教授、白梅学園大学名誉学長
日本保育学会理事(前会長)、全国保育士養成協議会会長

ちょっと元気になる保育の話

教育学、子どもの発達的人間学(教育人間学)、特にことばと人間形成を専門とする教育哲学者である汐見稔幸さん。わかりやすくユーモアにあふれた講演内容は、教育現場で働くプロの教育者から子育て中の親まで幅広く支持されています。そんな汐見先生が、生きる楽しみや保育の意義、子どもたちへの接し方まで、保育園や幼稚園、学校の先生方が少し元気になるお話しをお届けします。保育や教育、育児の原点に立ち返ることのできる講演です。

教育・青少年育成

主催者様からの声

汐見先生の「人生を楽しんでいますか?」という最初の問いかけには、保育現場で仕事に明け暮れてきた自分にとって、はたっと気づかされることがありました。自分の人生を楽しめる人間が、仕事も楽しめる。本当にそうだと思います。参加者の多くが、今回、改めて自分の人生を振り返り、保育についてフラットな心で向き合えることができたと思います。とても有意義な時間となりました。ありがとうございました。

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第3位 妹尾昌俊 せのおまさとし

教育研究家
合同会社ライフ&ワーク 代表
NPO法人まちと学校のみらい 理事

コロナ危機下の学校を見つめなおす
~子どものケア、先生の働き方、教育のあり方~

新型コロナに翻弄され続けている学校現場。改めて教育のあり方、方向性が問われています。この講演、研修では、コロナ危機下での学校の対応や教育政策のよいところと、問題点、課題などを解説します。とりわけ、家庭任せではつらい子どもたちのケア、多忙をきわめる教職員、ICTの活用をはじめとしてアップデートが必要な教育のあり方など、重要な課題について、コロナ前からの問題が一層深刻化していることを共有します。その上で、今後に向けた方向性や行動について提案します。

教育・青少年育成

主催者様からの声

進行も予定通りに進みました。妹尾先生から貴重なお話も伺え、また質問にもたくさんお答えいただき感謝しております。改めましてありがとうございました。

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第4位 米澤好史 よねざわよしふみ

和歌山大学教育学部 心理学教室 教授
学校心理士スーパーバイザー・ガイダンスカウンセラー
臨床発達心理士スーパーバイザー・上級教育カウンセラー

愛着障害と発達障害の理解と
愛着の問題を抱えるこどもへの支援

臨床発達心理士である米澤好史さんが、こどもの愛着障害、発達障害、学習障害などの問題に取り組む実践から得た支援方法をお伝えします。愛着障害、愛着の問題を持つこどもの見極めのポイントや、発達障害と愛着障がいの違いとそれらの支援方法、愛着修復プログラムによる支援、及び特に自閉傾向と愛着障害を併せ持つ子供のパニック的攻撃行動への支援も含めた感情コントロール支援など、自ら実践研究を行った豊富な事例で解説します。

教育・青少年育成 防災・防犯

主催者様からの声

「愛着障害の研究」を、理論だけでなく現場の先生たちに寄り添い一緒になって実践し、現場の問題解決に尽力されているのだろうと感じました。また、穏やかな笑顔の奥に秘めた熱意と信念も、お話を聞かせていただく中で感じました。

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第5位 南雲明彦 なぐもあきひこ

明蓬館(めいほうかん)高等学校 共育コーディネーター

子どもたちのSOSを見逃さない
~学習障害から考える未来~

21歳の時にLD(学習障害)の1つであるディスレクシア(読み書き障害)と診断された自身の経験から、現代の学校で生きづらさを感じている子どもたちに気づき、サポートする方法を解説します。子どもたちは何らかの形で大人にSOSを出しています。そのSOSに気づくにはどうすべきか、またいつでもSOSが出せる環境をつくるには日ごろから何をすべきかを、聴講者と一緒に考えていきます。

教育・青少年育成 人権・平和 福祉・介護

主催者様からの声

ご自身の経験からのリアルなお話や悩んでいるこどもたちへの具体的にアプローチ方法など、今後につながる講演となりました。日頃からこどもたちと接する機会が多い教員やPTA関係者等に対し、効果的な意識啓発、人材育成が行うことができ、とても有益な時間でした。

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第6位 収納王子コジマジック しゅうのうおうじこじまじっく

一般社団法人日本収納検定協会 代表理事
一般社団法人日本片づけ整理収納協議会 代表理事
ケイスタイル株式会社 代表取締役、松竹芸能 タレント

収育
~お片づけができる子どもにする方法~

子どもたちに収納の大切さ、お片づけの楽しさを伝えるためには、まず、私たち大人が正しいお片づけの知識と伝えるための方法を身につける必要があります。整理収納に“笑い”を取り入れたセミナーが好評の収納王子コジマジックさんが、片づけと子育ての幸せな関係を具体的な方法を交えながらお伝えいたします。
収納と育児・教育・育成からなる新しい片づけ論として注目されている「収育」をベースとした内容であることから、PTAや幼稚園、そして小学校をはじめとする教育機関などからのご依頼とリピートが多いことが特徴です。

その他イベント文化・教養 意識改革

主催者様からの声

子どもたちと一緒に聴きたい内容でした。これから「何でお片付けするの?」という子どもたちの質問にしっかりと答えてあげられる気がします。収納に関してもたくさんの知恵袋的な知識もいただき、参加者の満足度も大変高かったです。

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第7位 岩崎順子 いわさきじゅんこ

いのちの講演家
(公財)和歌山県人権啓発センター登録講師

いのちは受け継がれて
みんなが生まれてきた日には

子供3人を抱えながら自宅でガンになった夫を看取った実体験を語る「いのちの講演」。この講演を全国で1000回以上行い、多くの人に生きる勇気を与えてきた岩崎順子さんが、子どもたちや保護者の方々がありのままの自分を受け入れ、本来誰もがもっている生きる力 自己肯定力をアップする術、また子どもと親が本音で向き合える関係性についてお話しします。最後にはグロッケンという楽器での音楽を聴きながら、命の大切さ、生きることの喜びを感じていただけます。

人権・平和
教育・青少年育成福祉・介護メンタルヘルス

主催者様からの声

参加者の方々から「大事なこと、忘れていたことを思い出しました」「自分の周りへの感謝の心が湧き出ました」「当たり前だと思っていた日々の中に大事なことがありました」などたくさんの気づきを与えていただきました。感動で涙されている方もいらやったくらい、大変素晴らしい講演でした。

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第8位 野村恵里 のむらえり

旭川荘厚生専門学院児童福祉学科 特任講師
colorful communications代表

子どもの心を育む魔法の言葉
~保育の質を上げるコミュニケーション力~

言葉は、相手の心を傷つけることもあれば、優しく包みこむこともできます。保育者の言葉の選び方で、保育の質は変わります。保育の質が良くなれば、保育園の質が上がります。保育士と子育てを経験し、アンガーマネジメントを学んだ講師が、保育の質を上げるコミュニケーション力を身に付けるための、心を育む魔法の言葉の見つけ方をお伝えします。マイナスな気持ちとの向き合い方、子どもの心を育む言葉のかけ方、怒りのコントロール術など、現場で即使えるスキルをレクチャーします。

コミュニケーション 教育・青少年育成 モチベーション 人権・平和

主催者様からの声

保育士と母親、2つの視点で、子どもへの接し方、またアンガーマネジメントについて教えていただきました。ご自身の体験を踏まえての対処法であったため、とても説得力がありました。明日から教えていだたいたアンガーマネジメントを採り入れたいと思います。

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第9位 つだつよし、 

元 よしもと芸人
伝える技術育成プロデューサー

中学生・高校生の君たちへ
10年後の夢を叶える応援力の作り方

よしもと芸人として8年、タレント・リポーターとして27年で培った「伝える技術」をベースに、多くの企業・教育現場で年間100回以上の講演活動も⾏う、つだつよしさん。そんなつださんが、ある恩師との出会いで救われた中学時代、ラグビーの名門校で一心不乱にラグビーだけに取り組んだ高校時代の話、よしもと時代に築いた人間関係の話をもとに、多感な中・高校生に向けて、友人関係と悩みに対するセルフケア、学校や勉強をする本当の意味、親や教師など大人との関わり方を伝えます。

コミュニケーション モチベーション 教育・青少年育成安全管理・労働災害防止

主催者様からの声

高校生の講演会でお世話になりました。子どもたちの心に寄り添ていただくような内容で、心救われた生徒もいたようです。また、教師としての立場から、子どもたちへの接し方について学べるところもありました。生徒も講師も満足いく内容でした。

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第10位 大久保 暁 おおくぼあきら

LGBT 啓発活動講師
ALLY SCHOOL 啓発活動講師

幸せのかたち
~ひとりひとりが輝く未来への希望~

性的マイノリティは11人に1人存在すると言われており、学校の30人クラスだと2人3人存在していることになります。そのような子供たちにどのように接し、また周囲はどのように受け入れていくべきなのか、トランスジェンダー当事者で教員経験もある大久保暁さんが、当事者と教員、2つの観点からお伝えします。「性的マイノリティに特別扱いは必要ありません。配慮が必要なだけです。」と大久保さん。互いの個性を認めあえる、いじめのない学校を目指して。

人権・平和

主催者様からの声

まだまだLGBTへの初歩的な知見や関心度が低い状況だったのでまず入り口に立ち、考え方変わったという感想が多かったです。教員が2学期の評価で多忙な時期でしたが、一般の人たちも多数参加し、意識や考え方に大きな影響を与えることができました。

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システムブレーンは創業以来40年以上、講演会事業についてこれまでに培った豊富な情報とノウハウを、皆様に提供し続けて参りました。常に変化を続ける社会・市場の環境、主催者様・聴講者様の関心やご要望、課題にお応えするため、常に情報収集に努め、一冊のガイドブックにまとめました。今回も、12項目のジャンルに対応すべく、総合冊子として作成致しました。弊社サイトで非公開の講演料の目安も掲載しています。無料進呈しておりますので、お気軽に問い合わせフォームよりご請求ください!

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