「忙しいのは当たり前、児童生徒のためなら仕方がない」を見つめなおす
~働き方を見つめなおす理由と方法~

妹尾昌俊 せのおまさとし

教育研究家
一般社団法人ライフ&ワーク代表理事

想定する対象者

〇小中高の教職員向け、管理職のみならず、多忙化に向き合っている多くの教職員向け。
〇先生たちが忙しいことに関心がある保護者等にもお話しできます。

提供する価値・伝えたい事

○学校における働き方改革、業務改善とは何か、どのような考え方と留意点を踏まればよいか。
○コスト意識を高めたり、タイムマネジメントを進めたりするには、どのような方法が有効か。
○時短が目的化してはいけない。改善の先には何があるのか。

内 容

○働き方改革や業務改善が求められる背景の解説、全国的な学校での好事例や民間の参考事例なども紹介。
○上記の内容、テーマについて、研修、ワークショップ、講演など様々な形式で可能。

根拠・関連する活動歴

〇中教審(中央教育審議会)での議論や教育委員会向けのアドバイザーを多数経験したことのエッセンスをお伝えできればと思います。
○主な著書に『こうすれば、学校は変わる! 「忙しいのは当たり前」への挑戦』、『教師崩壊』、『変わる学校、変わらない学校』など。学校マネジメントや働き方についてわかりやすく解説します。
○教職員向け講演・研修も精力的に行っており、国の教職員研修のほか、全国各地で校長会や教職員向けの研修・講演を実施。

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