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丸山茂樹 まるやましげき

ミュージシャン プロデューサー

様々な楽器と声で、日本全国内・世界各地へ旅をし、出会いを大切に人・自然・思いを表現する演奏を全国各地で展開。年間120本以上のライブを行うと共に、音楽関係の講演の演出・プロデューサーとしても活躍中。

音楽・芸術関係者 タレント・芸能関係者
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丸山茂樹のプロフィール

アコースティックギター、三線、トンコリ、インディアンフルート、ブズーキなど様々な楽器と声で、日本全国内・世界各地へ旅をし、出会いを大切に人・自然・思いを表現する演奏を全国各地で展開。

『なにかしらバラバラになってしまっている今を、丸山茂樹の音楽を通して取り戻したい。』
『人・自然・思いをつなぐかけ橋になりたい。』
『ただ伝えるだけでなく、考えてもらう音楽を追求したい。』

丸山茂樹のメッセージで、自分なりの感情が生まれるきっかけをつくりだしたいと表現し続けている。
独特な感性から生まれる造形的な言葉と音色によって、多くの人々を魅了し、その声はレインボーヴォイスとも評されている。

年間120本以上のライブを行うと共に、2007年7月から開催している「そらまつり」のプロデューサーとしても活躍中。「音楽を通して、土地の大切さを知り、自然・人・場所・そらをつなげる」、人々が生活のために必要な「場所」の大切さを再確認し、関わるすべての人の思いをつなげるお祭りを日本各地の大切な場所で展開し、今を伝える活動として、かけはしとなっている。

■活動
1982年04月 青森県にて生まれる
1991年12月 神戸市での生活がはじまる
2001年4月 兵庫教育大学入学
2001年8月 沖縄の旅で人間国宝の照喜名朝一氏と出会い、三線の手ほどきを受け、それがきっかけで三線を本格的にはじめる。その後、八重山諸島石垣島・竹富島に行き、出会いや旅先で感じた自然そのものをうたうスタイルが生まれた。
2004年7月 大学院進学を決めた頃から、楽器作りなどを活かす美術科教育に興味を持つ。楽器作りなどのワークショップを開催。
2005年 ライブで自身が撮った写真を映しながらの表現活動をはじめる。
2007年7月 第一回『そらまつり』を開催、翌年より、日本全国各地で展開し、プロデュース。

様々な場所をいかすライブを開催し、自分が体験した旅を届けている。現在は東京に拠点をうつし、「上を向いて歩こう」などの歌謡曲に携わり、演出家・プロデューサーとしても活躍。

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