森　仁志　もりひとし

白杖ダンサー 薬剤師

網膜色素変性症を発症し、パフォーマンスを通して障害者への理解を広げる活動を展開。普段は薬剤師として働きながら、白杖ダンサー（白杖を使用したブレイクダンス）として活躍している。Tokyo2020パラリンピック閉会式や紅白歌合戦2021『マツケンサンバⅡ 』、True Colors Festival出演など多数。

音楽・芸術関係者 医療・福祉関係者

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森　仁志のプロフィール

■活動
網膜の光を感じる細胞に異常が生じる目の病気「網膜色素変性症」で闘病中。
普段は薬剤師として働きながら、白杖を使用したブレイクダンスでジャンル問わず多方面で活躍。
パフォーマンスを通して障害者への理解を広げるため活動中。
neo NATION Zeebra Liveバックダンサー。

■主な出演歴
・Tokyo2020パラリンピック閉会式出演。
・第72回紅白歌合戦2021『マツケンサンバⅡ 』出演。
・I'm a whitecane dancer from japan
・日本とアゼルバイジャン外交関係樹立30周年True Colors Festival
2022年に日本とアゼルバイジャンの外交関係樹立30周年を迎え、アゼルバイジャンの首都 バクー市においてTrue Colors Festivalのステージイベントを2日間にわたって開催。
日本からも音楽、ダンス等の多様なアーティストたちが出演。アゼルバイジャンのアーティストとのコラボレーションにも挑戦。
・障害・性・世代・言語・国籍などのあらゆる多様性があふれ、皆が支え合う社会の実現を目指し、ともに過ごす場を楽しむ「True Colors Festival 超ダイバーシティ芸術祭」

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