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橘家富蔵 たちばなやとみぞう

落語家

昭和30年12月27日北海道常呂郡常呂町に生まれる。大学卒業後、月の家圓鏡師に入門。同58年「橘家桝蔵」と改名、二ツ目となる。平成7年3月、真打に昇進し、初代橘家富蔵を襲名する。古典落語を得意とし、「長短」「お見立て」「時そば」「鰻のたいこ」などを演じる

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橘家富蔵のプロフィール

■経歴
昭和30年12月27日北海道常呂郡常呂町に生まれる。
本名は高橋英義(たかはしひでよし)。
中学時代から落語が好きで、札幌大学経営学部に在学中は「落語研究会」に所属し、活躍する。
昭和54年、札幌大学卒業と同時にプロの落語家になるべく、月の家圓鏡師に入門し、芸道修業に励む。
昭和55年6月、前座となり、「月の家杵助」と名乗る。昭和57年、師匠が八代目橘家圓鏡を襲名したことにともない、昭和58年、「橘家桝蔵」と改名、二ツ目となる。平成7年3月、真打に昇進し、初代橘家富蔵を襲名する。
古典落語を得意とし、よく演じるネタには「長短」「お見立て」「時そば」「鰻のたいこ」などがある。
趣味は野球、スキー、スケート、乗馬というスポーツマンで、4級小型船舶操縦の免許をもつ。また油絵でも優れた才能をもつ。

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