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松本泰高 まつもとたいこう

フリージャーナリスト

“特ダネ記者”として20年以上に及ぶ読売新聞社での記者活動を経て現在は“表現者”として様々なメディアで活躍するフリージャーナリスト。1947年石川県金沢市生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。専門分野は、政治、外交、軍事、医療関連など。

評論家・ジャーナリスト
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松本泰高のプロフィール

■職歴・経歴
早稲田大学時代は「雄弁会」に所属し、弁論大会や討論会で弁説を鍛える。1970年読売新聞東京本社(編集局)入社。前橋支局、内信部、社会部を経て、71年より政治部記者。“特ダネ記者”としてならし、前橋支局では「大久保清連続女性殺人事件」「連合赤軍リンチ殺人事件 」、政治記者としては「飛鳥田社会党委員長退陣」「自衛隊がペルシャ湾に初めて掃海艇派遣」等で編集局長賞、「売上税」のスクープ等で政治部長賞を受賞。この間、首相官邸、野党クラブのキャップ、ロンドンサミット特派員などを歴任。外務、大蔵、建設、厚生、防衛の各省庁を担当する。93年退社、フリーの政治ジャーナリストに。99年新日本海新聞社入社、2000年大阪日日新聞社へ出向。2001年8月退社再びフリーのジャーナリストに現在は、文藝春秋「日本の論点」スタッフライター、「プレスネット」客員編集委員。2002年には「ワイドABC DE~す」のコメンテーターを務めたこともあるまた、かつて「新進党」の公募候補者として参院選、衆院選に出馬した経験を持ち、政治の現場を体験。永田町のウラ・オモテに精通している。

■著書
『政治新時代の奔流』
『自民党の30年』
『政界早稲田閥』他多数

著書・著作紹介

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