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旭堂左南陵 きょくどうひだりなんりょう

大道講釈師

戦国武将たちの生きざまとその魅力を現代社会に伝える異色の講談師。1949年大分県生まれ。1972年三代目旭堂南陵に入門。その後、上京し東京講談組合にも加入。1980年真打ち昇進し、左南陵を襲名ABCフレッシュ寄席新人努力賞受賞。

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旭堂左南陵のプロフィール

■職歴・経歴
1967年に岐阜県大垣市に本社をもつ。西濃運輸に入社し、約3年間にわたり勤務。1972年2月三代目旭堂南陵に入門。同年、旭堂南鏡の名前でデビューする。
1975年に新たなる飛翔を目指して上京。東京講談組合に加入して、約5年間にわたって東京講談を学ぶ。その後、再び大阪に戻り、1980年晴れて真打に昇進。旭堂左南陵を襲名し、現在に至る。
得意な読み物は赤穂義士伝、立体怪談話、軍記物。なかでも、戦国武将たちの人間像に関する造詣は深く、現代の会社経営を戦国の合戦にたとえた人間学、人間関係学は、内容・分かりやすさにおいて、老若男女を大いに楽しませる。
ABCフレッシュ寄席新人努力賞受賞。
<大道講釈主な読物>
『伊達政宗堪忍袋』『天正十年』
『八丈島物語』『桶狭間の合戦』『勧人帳』などがある。

講演タイトル例

聞けば歴史に自信が持てる講談

内容例:  『伊達政宗堪忍袋』・・・大久保彦左衛門と政宗の対立から騒然たる大江戸八百八町、三百初校を巻き込んでの大騒動!引きごと(話に付随する様々なエピソード)を多用して、トップの最大公約数としての条...

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