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大野 実 おおのみのる

元 京都美山高等学校校長

元 高等学校の校長であり、ラジオのパーソナリティーやシンガーソングライターでもある。自らが不登校・高校中退の経験を持ち、自身のこれまでの経験を基に同じ目線で若者の夢を応援し、悩みに答える。 音楽という手段で表現活動も行い、保護者にも夢を持ち続けて欲しいとエールを送る。

大学教授・研究者 教育・子育て関係者
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大野 実のプロフィール

■職歴・経歴
京都の進学高に進んだものの、競争主義、学歴主義の教育のあり方に疑問を持ち、高校1年のとき登校拒否となり高校を中退。中学時代の恩師の説得により、高校を再受験。1976年に追手門学院大学英米語学文学科卒業。表現することの楽しさを知り、大学時代よりミュージシャンをめざし、路上ライブをしたり本格的に活動するが挫折。「人前で何かをする仕事」をキーワードに仕事探しをしているとき、教師の仕事にめぐり合い、その後、資格を取得し教諭として24年間教師生活を送る。
京都美山高等学校校長就任中は、新時代の学校教育・校長像を創るべく奮闘。現在、ラジオパーソナリティ、各番組のコメンテーター、シンガーソングライターとしてさまざまな表現活動を行い、不登校、高校中退、と挫折をくりかえしてきた自身の経験を生かし、悩みを抱える若者の相談にのる。
座右の銘は「生きていることと死んでいないことは違う」。好きな言葉は「心の元気」。KBS京都放送ラジオパーソナリティ、各番組のコメンテーター。月間新聞「ドリコムニュース高校生」のコーナー等を務める。

■著書
『歌う校長夢の種をまく』(かもがわ出版)

講演タイトル例

トーク&ライヴ
夢の種まき

時代背景は集団から個へと確実に変化してきた。実力や能力主義という個人の力が試される中で、どう生きていくのか。不登校や引きこもりという行動の意味するもの、解決方法はあるのか。未来の教育の果たす役割は感性...

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トーク&ライヴ
不登校生集まれ!

時代背景は集団から個へと確実に変化してきた。実力や能力主義という個人の力が試される中で、どう生きていくのか。不登校や引きこもりという行動の意味するもの、解決方法はあるのか。未来の教育の果たす役割は感性...

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