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小林 豊 こばやしゆたか

Office Kobayashi 代表 障害者保護者の会フリーバード会長

元情報誌出版�情報センター取締役として人事教育部門で活躍。独立後、国際ビジネスコンサルタントとして活動中。91年ウェスト症候群の長女を授かり、従来の価値観・人生観を180度転換。長女との日常から「見えないものを見る」「人として生きる」等の自己意識の転換を訴え、セミナーを開催中。

医療・福祉関係者
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小林 豊のプロフィール

■職歴・経歴
元情報誌出版�情報センター取締役として、社員の意識改革や積極性、ボトムアップなどのQCサークル活動を活性化。商用での海外訪問により、ビジネス上においても多文化共生の必要性を学ぶ。米国アーティストのブランドライセンスビジネスをプロデュース。環境NGOとアーティスト、電鉄会社のコラボレートをプロデュース。企業の社員の方々に現場体験の重要性とオリジナル性の意味を検証。
1991年、長女百合香誕生後、障害というテーマに向き合う機会が急増し、別の価値観に出会う。無意識の差別、先入観、偏見、思い込み、無知からくる差別など多くの体験から「障害者心理」「人と人」をテーマに講演・セミナーを実施中。「障害者」と「外国人」への対応は共通するものがあり、「お互いの学ぶ姿勢」「自己開示」など意識改革のきっかけを提供したい。
“コラボレート・意識改革”(異業種交流)“親子のきずな”“共生社会”“障害と介護と心”等のテーマで講演。障害者保護者の会「フリーバード」会長として、地域のネットワークを創っている。

講演タイトル例

障がいとこころ
~「人」と「人」のコラボレート~

脳梁欠損・点頭てんかんという奇病を生まれつき持って生まれた長女を育ててきた父親として、学びは「人」「共生」を考えるものでした。 障害は特別な現場だけの問題ではありません。 日常生活や仕事の現場などで「...

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百合香の風
~障がい児の父親が語る我が子からの学び~

脳梁欠損、点頭てんかんとして生まれてきた我が子との出会いから親としての苦しみ、悲しみ、もがきを体験。離婚、自殺願望、家族心中までも考えた。そして、その壁を崩してくれたのは、今までなにもできないと思って...

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こころの国際化(開放と保護)
~日本の商いは本当に行われているのか?~

日本のビジネス現場で必要とされるものは何でしょう? 国際化は特別な話ではありません。国際ビジネスをしていなくてもこころの国際化は必要です。 先入観、偏見、自己中心では好転しない事業。人生観、愛国心、歴...

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