桂 三風ほか かつらさんぷうほか
落語家・演奏家
「観客参加型落語」で有名な落語家・桂三風が、ソプラノ歌手、ピアニストと組み、「言葉の文化」と「音楽の文化」を融合させた新しい笑いの世界を繰り広げる。三風の巧みな話芸と、ソプラノ歌手の美しい歌声、ピアニストによる軽やかなピアノの音色・・・。絶妙の組み合わせは、必見の価値あり。
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桂 三風ほかのプロフィール
■桂三風/かつら・さんぷう(落語家)
1984年、桂三枝(現・六代 桂文枝)に入門。風刺の効いた創作落語やショート落語が持ち味で、自作は150本を超える。2000年からは、小学生に落語の楽しさを知ってもらうために、全国の小学校を訪ねて『落語ワークショップ』を展開している。2001年には、客席と演者が一体となって落語を創り出す、三風オリジナルスタイル「客席参加型落語」をあみ出し、2003年、商標登録認可された。各マスコミからも熱い注目を浴びている。
※その他、ソプラノ歌手とピアニストが出演します。
講演タイトル例
演芸・演劇 落語と音楽のワークショップ
落語、クラシック音楽は、ともに『伝統』ある歴史を培ってきました。でも、そのどちらも当時の大衆話芸であり、流行歌である庶民の娯楽でした。そして、その内容は、現代でも感動してしまうほど、豊かで充実していま...
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