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ジョー奥田 じょーおくだ

音楽プロデューサー 自然音録音家

環境破壊が進む時代、日本の造形美はもとより地球の自然美を美しい音色で残し、次世代にまで伝道したいと願う自然音録音家。講演会では、自然音自作品を流しながら、山・海・川・森などのフィールドで培った自然界の素晴らしさ、生命の大切さを語る。現代人に欠けた“穏やかな時間”を提言。

音楽・芸術関係者
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ジョー奥田のプロフィール

■職歴・経歴
1954年生まれ
6才にてピアノを、中1でドラムとギターを始める。高校時代は軽音楽部に所属し、校内外にてバンド活動の毎日。ジョージ大塚氏に師事後、80年に渡米し、ミュージシャンズ・インスティチュートを卒業、プロドラマーの活動開始。ロスを拠点に、バンド活動、スタジオミュージシャンとしてシーナ・イーストン等数多くのレコーディングに参加。また、音楽全般にわたる録音制作を開始。ロバータ・フラック等、数々のプロデュースを手掛ける。91年 サザンオールスターズのカバーアルバム「Mid-Summer Blossoms」を発表し、25万枚の売り上げを記録。 その後、自然環境音楽に興味を広げ、米国「オレンジツリー」制作。アメリカ国立公園シリーズのアドバイザーを務める。「日本国立公園シリーズ」第1弾として「Mt. Fuji」を発表。癒しのピアニストとして知られる巨勢典子のアルバム「風の記憶」をプロデュース。 02年、自らのレーベル『クリアライト』を設立。野田知佑・辰野勇各氏など多くの協力を得、「川へ帰ろう=四万十川」を発表。05年より雑誌「オーディオアクセサリー」で連載をスタート。05年、ジェマチカ・レコーズより美しき地球の記憶シリーズ「AMAMI」「Nagi」「Canoe Trip」の3タイトルを同時リリース、06年シリーズ第4弾「YAKUSHIMA」 をリリース。“美しい地球・音の伝道師”として、自作品とともに講演活動も精力的に行なっている。

講演タイトル例

美しき地球の記憶

自然音を基に日本の美しい自然について語ります。 今、本当にクォリティーの高い自然音が求められてます。 過酷な現代社会の中で受けるストレスの量は、ある一定量を 越え始めているのは明白です。  なぜ自然音...

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