勉強が楽しくなる親と教師の関わり方

藤本 肇 ふじもとはじめ

アクティブ・ブレイン協会 講師 
米国NLP協会認定トレーナー

想定する対象者

小学生を持つ親と教師

提供する価値・伝えたい事

「勉強が出来る子」は勉強を楽しくしています。また授業中はじっと先生の話しに集中しています。集中するから理解力も高くなります。ではどうすれば“授業に集中”できるのでしょうか?
「発想・集中・イメージ」をトレーニングすることによって、
「記憶力」が抜群に良くなります。
「記憶力を良くする勉強の仕方と考え方」を通じて、
子供が“勉強が楽しい!”と思えるように、親と教師がサポートしてあげて欲しい。

実際にワークショップで「記憶力を良くする仕方」をお教えし、楽しく・面白く、進んで勉強に取り組んで行けるように
成って頂きたいと思います。

内 容

「記憶力を良くする方法」と「記憶力を良くする本当の目的」をお話とワークショップを交えて分かり易くお伝えします。

「記憶力を良くする方法」には、“技法を習得して記憶力を良くする”方法と、“脳を活性化して、結果として記憶力が良くなる”方法とが有りますが、その両方を紹介してワークショップで一部体感・体験して頂きます。

「勉強が出来る子」は「先生が好き」「教科に興味を持っている」「集中力が有る」等の共通項が有り、“出来るより好き・興味が先”の様です。

ちょっとしたキッカケで興味を持ち、興味を持つから好きになり、好きと言う感情が集中力を養成し、理解力を深めて行く。

「イメージ・集中・発想」のトレーニングを基礎とした「記憶力を良くする」方法で、このプラスのスパイラルを作って
行けたら良いなと思っています。

また、「マイナスの言葉からの解放」「他人と比べられる恐怖からの解放」「思い込みの解除」が人を飛躍的に成長させます。
この事は特に父母と先生にご理解いただき、子供をサポートして上げて頂きたいと思います。

ワークショップが入りますので、90分~120分頂きたい
と思います。(出来れば120分)

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