「待つ」の技術を上手に使うコミュニケーション

萩野 博 はぎのひろし

健康づくりのトータルライフコーディネーター
文部科学省認定 フィットネストレーナー

想定する対象者

「自分」より若い世代を対象に、「自分」の思いを伝える立場にあるすべての方々へ

提供する価値・伝えたい事

教育を行う、指導する、これから自分の世界を創りあげていこうとしている「若い」方々を前に、自分の「思い」を伝えていかなければならない時、その「思い」がどうしても先行してしまいます。
この思いの先行を態度で表わしてしまった時に、それを「矛に納める」のはとても難しい事です。
ここで「物別れ」に終わってしまうという事も珍しい事ではありません。
そうなる前に、またなってしまった時に、「自分」は何をしなければならないのか・・・。
ここで、私は「待つ(聞く事、状況を観察し、感じる事)」という“技術”を使ってみる事をお勧めしたいと考えています。

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