主体性のある子どもを育てる
～やる気をアップさせるコミュニケーション～
小森康充 こもりやすみつ
営業力強化コンサルタント元 P&Gアジアパシフィック最優秀マネージャー
想定する対象者
教職員
提供する価値・伝えたい事
人を育成するには、ポイントがあります。この講演では、効果的に生徒のモティベーションをアップし、行動力のある生徒になってもらうスキルを紹介します。
内 容
スケジュール
１）購買行動の大原則と教育も同じ
生徒が勉強、スポーツ、遊びに積極的に行動することもあれば、行動しないこともあります。ここでは人の行動原理の原則について説明します。
２）信頼関係を構築するポイント
児童や生徒に影響力を与えるには、教職員が生徒から信頼されなければいけません。ここでは効果的に信頼関係を構築するポイントを紹介します。
３）やる気をアップさせるコミュニケーション
積極的な行動力のある生徒に育てるには、教職員との会話が重要なポイントになります。教職員が生徒の話を聞いてあげることが重要です。
ここでは生徒の心の窓を開く６つの話法を紹介します。
（誘導、沈黙、繰り返し、心地よい質問、立ち入った質問、解釈）
講演は、講義に加えロールプレイ、ワークショップを多く盛り込み、参加型で楽しく実施します。
またコミュニケーションのポイントが一目でわかるストーリーマップという漫画を用いて楽しく学んでもらいます。
URL http://www.giantkevin.com
