時間量に注目した余暇時間論は新しいライフスタイルを生まない。余暇を考えることはライフスタイルそのものをいかに変革していくか、既存の習慣にいかに訣別していくかを追求しなければならない 余暇時間と自由時間は似て非なる関係である。新しい時間論「時(とき)テク」を提言。