『障害者は「雨」に似ている。多すぎて(洪水)も困るし、少なすぎて(渇水)はすべての人間が枯れてしまう。自然環境、森羅万象の中にムダなものは何ひとつない』がマキさんの持論。 「人の智恵で創り出されたものはねぇ・・・・」と、自然破壊への批判も忘れない。 とにかく地球という星で生かされる夢と理想を追い続ける。