知って得する災害のいろは「知識より意識」

中原弘之 なかはらひろゆき

(一社)西多摩減災・防災ネツトワーク理事長、震災がつなぐ全国ネットワークメンバー、建築士、現場監督・管理者等育成指導・コンサルタント、住宅・マンション・検査員(性能評価員・その他)

想定する対象者

子供から大人 全ての人へ

提供する価値・伝えたい事

先月、熊本では、震度7の地震が2度も襲ってきました。
今までの地震発生形態では想定外のことです。
これにより、建築の基本的な考え方が変わる可能性があります。
地震、火事、水害などの災害は人を不幸のどん底へ陥れます。
しかし、心がけ次第ではそれを回避することも可能です。

テレビ・新聞等のマスコミでは、被災地の一部の報道がほとんどですから、
実際との違いが判らないことが多々あります。

私は、災害復旧・復興のため被災地で活動してきました。
その実際の体験、活動をもとに命を守る術を解りやすくお話致します。

内 容

中越地震・中越沖地震・東日本第震災・水害現場などの被災地での活動写真を交え、実際の活動内容・方法並び減災の具体的な手段などをお話しさせて頂きます。

根拠・関連する活動歴

自然災害の被災地活動など・その他

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