新時代の体験型・時間消費型観光づくり

野口智子 のぐちともこ

ゆとり研究所所長
NPOスローライフ・ジャパン事務局長
地域力創造アドバイザー(総務省)、地域再生マネージャー(ふるさと財団)

提供する価値・伝えたい事

スローツーリズムということばが流行するように、観光のあり方が変わってきています。理屈ではなく、体験型・時間消費型の観光メニューを具体的に考えられたところが生き残る時代です。

内 容

1、ツーリズムの変化

2,まちがった“体験”“時間消費型”をつくっていませんか
  “○○狩り”の時代は終わりました。“やってもらう”体験は嫌がります
  ひれふすもてなしから楽しさのおすそわけに

3、観光地づくりをしていきましょう
  宿だけ、施設だけ良ければ良かった時代ではありません。
  その土地の素顔、住んでいる人、そのものが魅力的でないと!

4、時間消費メニューをつくってみましょう〜ワークショップ〜
  (例)産物を活かして
  (例)人を活かして
  (例)歩くことことを基本に
  (例)お金をかけずに  など。

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