幸せに生きる為のコミュニケーション術
阪口由美子 さかぐちゆみこ
トータルヘルスアドバイザー提供する価値・伝えたい事
幸せには健康とある程度のお金と、そして幸せな人間関係が必要になります。その中でとても重要なのは幸せな人間関係です。
50〜60歳代の方々を例に挙げれば、介護の問題・孫の誕生・嫁姑問題など家族間のコミュニケーションについてストレスを感じることが多い年代でもあります。
良い人間関係を作るには、ある法則に基づいて行動することが必要なのです。
その法則を学ぶことから、生涯の良い人間関係が得られます。
内 容
幸せな人間関係を作るコミュニケーションの取り方を、具体例を挙げながら実習を取り入れながらお話します。
実際にそのご家族とお話をするように、皆でワークショップをしながら楽しく学びます。
このコミュニケーションを学ばれると、多くの方が驚くような成果を上げられています。
子どもとほとんど話が出来なくなっていたのが、最近は笑って話しようになっていますとか、おばあちゃんのボケが始まっていたのが、おばあちゃんの認知症がかき消すようになくなっているとか。夫婦間のコミュニケーションが随分良くなって夫が優しくなったとか、すべての方に成果があるといっても良いくらいです。
具体的に事例を挙げながら実習し、皆さんに練習してもらい、発表しながらさまざまな例を考え、出来る自信をつけてお帰りいただきます。
根拠・関連する活動歴
地方自治体・各種民間企業・学校・ＰＴＡなど、年間講演回数は３００回以上におよび、その距離は地球３周分にあたる。
実技指導を取り入れた表現力豊かな講演は大変楽しく、わかりやすく、学んだ健康法はすぐその日から実行してみたくなる。
