笑いある人生 病を克服して
~男の更年期を乗り越えて~

雷門助六 かみなりもんすけろく

落語家

提供する価値・伝えたい事

約8年間苦しみ、それを克服するまでの自分の体験談(自律神経失調症、男の更年期)を、笑いをまじえてお話しさせていただきます。
自覚症状はあったんでしょうけど・・・。それを見過ごして電車にも乗れず、しゃべりができなくなり、大勢の人々に助けてもらい、家族に支えられて、現在は元気に講座をつとめております。

内 容

◎講演と落語、寄席芸(あやつり人形の踊りなど)を合わせてご覧いただきます。

*“あやつり人形の踊り”
その名のとおり、人形の真似で踊る。糸に引かれているみたいな動きで、踊りは基本的に「奴さん」ですが、足の動きなど、まるで重さを感じさせない。一旦地べたについた人形が再び糸で引っ張り上げられる様子を表現するときは、滑らかにすっと腰が上がっていく。爪先立ちもまっすぐ上がっているのに、まったく揺れない。見事な名人芸です。

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