輝くセカンドライフを生き抜くための秘策
~いま考えておきたいこと~

羽川英樹 はがわひでき

フリーアナウンサー
元 読売テレビアナウンサー
接客コミュニケーションアドバイザー

想定する対象者

労働組合 定年退職前の方々

内 容

①放送生活40年を振り返って
・還暦を迎え感じること
・読売テレビ時代のエピソード
・39歳でフリーになった理由、フリーになって変わったこと・・・など

②取材や仕事で出会った輝くシニアたち

③これから選びたい 5つの生き方
1.資格・検定へのチャレンジ
2.Uターン、Iターン
3.起業、NPO活動
4.趣味、特技
5.ボランティア活動

④部下とのコミュニケーションをうまくとる3つの極意
・語尾の繰り返し
・認める、誉める、叱る
・プラスの言葉

⑤55歳から準備しておくこと
*会社人間から少しずつ脱却しましょう
*自慢話を少しづつ減らしてください
*夫婦対話(会話)の復活
*ソロ活動が上手くできるように
*人生のエンディングを考えてみてください

スタッフからのコメント

「11PM」「2時のワイドショー」「24時間テレビ」など全国ネット番組を担当されていたのでご存じの方も多いと思います。その後、在阪テレビ局初のフリーアナウンサーとなりました。
羽川さんは現在61歳、39歳にフリーになってオーディエンスより一回り人生を生きているからこそのアドバイスを是非お聞きください。
「還暦を迎え同期や友人が様々な人生を歩み始めた時、これからはセカンドライフをテーマにして話をしてみたいなあと思っていました。自分なりの考え・体験や取材した事例がお役に立てれば幸いです。」
                                            (労組担当)

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