安全・安心な社会を目指して
北野 大 きたのまさる
秋草学園短期大学 学長淑徳大学 名誉教授
工学博士
想定する対象者
一般の方々、企業の方々
内 容
東日本大震災以降、特に安全・安心な社会や生活が求められています。
◆「安全」、「安心」の定義とは？
１）安全(safety)-----科学技術に裏づけされた客観的なもの
２）安心(sense of security)-----自らの理解と納得に基づく主観的なもの
◆我々の身の回りにあるリスク（食品、化学物質、水、情報）について
◆リスクから身を守るには？
◆新しいライフスタイルの確立
