阪急スピリット“生活者の夢をかたちに”
～小林一三に学ぶ 心をつかむマーケティング～
清水憲彦 しみずのりひこ
人材開発コンサルタントスプリング プランニング 代表
提供する価値・伝えたい事
阪急東宝グループを作り上げてきた小林一三の事業展開を振り返ることで、“生活者の心を掴むマーケティングの極意”が明らかになる。
ビジネスのダイナミズムとビジネスの楽しさを、小林一三の生涯から感じて欲しい。
現在の経営状態に閉塞感を感じ、新たな事業展開を考えたい。しかし、新しいビジネスのネタが見つからないと嘆いている方。競争激化で収益が出ないのに繁忙を極めている方。
発想の原点を変えることで“オンリーワンのビジネス”を作り上げることが可能であることをを知って欲しい。
内 容
□駄目サラリーマンからの出発
□転機･･･自らを生かすステージをつかむ
□市場がなければ生み出せば良い
□発想の原点は現場から
□お客様の喜ぶ顔が見たい！
□阪急スピリット 大衆第一主義・ステップバイステップ・共存共栄
□人材育成こそ企業の基盤
□人生終わってみるまでわからない
