【若手・中堅組合員向け】
従業員一人ひとりのメンタルヘルスマネジメント(セルフケア)

服部裕子 はっとりひろこ

自律型人材開発プロデューサー

想定する対象者

企業のビジネスパーソン
労働組合 若手組合員、中堅組合員の方々
昨今、ストレス過多によりメンタルヘルス不全となる方が増加しています。自らが心身のバランスをとり、元気に過ごすための自身のメンタルヘルスマネジメント力が求められています。

提供する価値・伝えたい事

強い組織を作るためには、まず個人から。一人ひとりがメンタルヘルスの基礎や考え方、ストレスとの付き合い方、うつ病への理解、自己思考パターンに気付き、自らメンタルヘルスマネジメントを実施する力を身につけるとともに、企業全体で取り組む意識向上を目指します。

内 容

◆職場のメンタルヘルスの現状
・職場のメンタルヘルス問題と影響・国の対策

◆メンタルヘルス不全に陥らないための基礎知識  
・自身が取り組む予防  
・メンタルヘルスの基礎知識 メンタルヘルスとは?  
・従来型うつ病と新型うつ病 

◆ストレス対応力をアップする・ストレスとは?  
・職場に潜むストレス要因  
・ストレスのメカニズムと対処を知る  
・自身で出来るストレス対処方法  
・周囲との関係構築で相互ストレスケアを目指す

◆自分のストレス度をチェックしよう

◆ストレスを抱えないコミュニケーション  

*講演:90分~120分    
*研修・セミナー:2時間~1日間

スタッフからのコメント

イオングループ・株式会社ブルーグラス(現・コックス株式会社)執行委員のご経験が2~3年あります。
一人ひとりがメンタルヘルスの基礎や考え方、ストレスとの付き合い方、うつ病への理解、自己思考パターンに気付き、自らメンタルヘルスマネジメントを実施する力を身につけるとともに、企業全体で取り組む意識を高めます。(労組担当)

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