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「お客様(住宅購入者)と災害被災者の思い」と建築業者・専門家との感覚の違い

中原弘之 なかはらひろゆき

元NPO法人副理事長
現場監督等育成指導・コンサルタント
住宅・マンション・検査員(性能評価員・その他)

想定する対象者

評価は誰がするのか? 自分を見つめなおしている方

提供する価値・伝えたい事

建設、不動産関係に携わる方は大勢いらっしゃいます。
特に建築、土木業界は男の職場と目され、技術の宝庫、職人気質が大切にされてきました。
その為に、お客様より業者の考えにより家づくりが中心的に進んできました。
しかし、2005年の耐震偽装問題により、建築家、建築業界への不信、不安が広まり、
行政指導の下 性能評価、瑕疵担保保険などの徹底した監理、検査が義務付けられました。
建築技術とは簡単に取得できるものではありません。
ゆえに、いかにしてお客様へ理解して頂けるのかを説明することは大切なことです。
お客様は営業マンの言葉を聞きたいのではありません、監督さん、職人さんなどの直接現場へ携わる方々の言葉を望んでいます。
そのこと、それがお客様と建築関係者との温度差です。
このようなお話をさせて頂きたいと思います。

内 容

災害復旧・復興の活動として、東日本大震災などの被災地にてボランティア活動をしました。
建築、不動産に関する仕事をしておりますので、災害時での安全な行動を行い、一般ボランティアへの指導、調整など行っております。
しかし、災害が起こってからでは活動、行動に制限がかかりますので、事前活動を行い、減災害のために色々な地域で、講演活動を行っております。
被災者の方々は通常状態ではないがために、冷静な判断が出来ないことがあります。
その時に悪徳と呼ばれる業者、人間に心を奪われ、心身ともに疲れ果て、人間不信に陥ります。
そのためには、皆様のような誠実な業者、人達の協力が必要です。
皆様方が相手を理解し、相手の立場に立ち考え、行動することで、建設業界の信頼が強いものになると確信しています。
また、住宅・マンション購入時にお客様からの依頼により、内覧会への同行・インスペクション(建物調査)などを行っております、約2時間をかけて、お客様へ「内覧会の意味」「建物の仕組み」「危険箇所の発見」「購入後の生活環境」などなど、お客様・被災者の方々との生の声をお聞きし、建物・建築にたいする不安・不信を取り除くお話しをさせて頂いております。
このような経験談を踏まえお話致します。

根拠・関連する活動歴

災害被災地訪問・内覧会同行・その他講演活動

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