子どものやる気と学ぶ力を伸ばす親がやっていること

伊藤敏雄 いとうとしお

学習・教育アドバイザー
All About学習・受験ガイド、教員向け研修会
「明日の教室」名古屋分校事務局長

想定する対象者

子どもが自分で進んで勉強する子にするにはどうしたらよいか悩んでいる親。また、家庭でどのように働きかけたら子どもにやる気が出るかを知りたいと思っている親。

提供する価値・伝えたい事

子どものやる気はもちろん、学ぶ力を伸ばす親がやっていること、心がけていること。
あと十数年もすれば、人工知能(AI)の登場によって半数以上の職業がなくなると言われています。そんな時代の進路・職業(キャリア)をどのように選択したらよいか。

内 容

子どものやる気をなくさせる最凶の言葉は「勉強しなさい」です。では、子どものやる気を引き出す言葉は?

やる気を支える3つの条件を
1.好きなこと、簡単なことからやる(スモールステップの原則)
2.どうしたらできるようになるかというマインドセット(=心構え)
3.成果に結びつく確かな勉強法(メソッド)を取り入れる
とし、子どものやる気はもちろん、学ぶ力を伸ばす親がやっていること、心がけていることを伝えたい。

また、あと十数年もすれば、人工知能(AI)の登場によって半数以上の職業がなくなると言われています。

そんな時代の進路・職業(キャリア)をどのように選択すればよいかを
・やりたいこと
・やれること
・やるべきこと
の3つの視点で捉え、ライフワークバランスを考えることが重要であることを伝えたい。

根拠・関連する活動歴

毎年、文理選択や勉強法の講演の中で触れて欲しい内容として依頼をいただいております。

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