元気で長生きするための住まいと暮らし

丹羽啓勝 にわひろまさ

株式会社スペース・デザイン研究所
代表取締役

想定する対象者

健康寿命を少しでも伸ばしたい高齢者の方々
住まいではバリヤフリーが一般化しています。しかし、本当に高齢者にやさしい住まい、健康寿命が少しでも伸ばせる住まいは、違った視点の住まいと暮らし方が必須です。そのポイントをお伝えします。住まいに関しては、2世代住宅、将来空室になった子供部屋対策など、シリーズでお話をしたいことが多々あります。

提供する価値・伝えたい事

他の世話をかけない健康寿命を伸ばし、ピンピンコロリの人生をまっとうするためには、住まいと暮らしの環境を改善しておくことが望まれます。シックハウス症候群の予防、ケガを予防し寝たきりにならないようにするための住まいの造り、炭や自然素材を上手に活用して、マイナスイオンに満たされた住まいの環境についてお話しします。

内 容

1、バリヤフリーかバリヤアリーか?
2、シックハウス症候群とその対策について
3、住まいの中でケガを予防する具体策
4、マイナスイオンで満たされた住まい環境について
5、衣食住の健康法

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