『デキる人』が育つコミュニケーション 
~常勝マネジャーが実践している共通点とは?~

新田 龍 にったりょう

働き方改革総合研究所株式会社 代表取締役
厚生労働省「ハラスメント対策企画委員会」企画委員

想定する対象者

・経営者をはじめ、マネジャー、新入社員を迎え入れる組織の管理者など、年齢差が大きい部下を抱える管理職層

昨今あらゆる組織で、「厳しく育てたいが、これまでのやり方でいいのか迷う」「若手社員の扱い方がわからない」といった声をよく聴きます。

本研修はそのような課題に応え、日常会話や部下へのスタンスから変革していきます。
日々実践することで、「イマドキの若者」を「デキる社員」に変革するための要素が詰まっています。

提供する価値・伝えたい事

皆さんは、日常的な社内コミュニケーションで「こんな間違い」をしていませんか?
「一緒に気持ち良く仕事できる人」、「優秀な部下が育つリーダーやマネジャー」は知らず知らずのうちに、
「ポイントをおさえたコミュニケーション」を実践しています。

いかに声掛けをするか。どう説明すれば相手は納得して行動するのか。
日常会話におけるポイント、相手の心に伝わり、行動につながるコミュニケーションスキルについて事例を交えながら実践的に説いていきます。

内 容

【研修コンテンツ例】
1. そもそも、コミュニケーションとは
2. 相手の気持ちに配慮する 4つのポイント
3. 相手へ積極的な関心を伝える 3つのポイント
4. 納得し、気持ちよく行動してもらう3つの方法
5. これからは「コミュニケーションサイクル」を意識しよう
6. 普段から意識しておくべき3つのポイント

【構成について】
○最短2.5時間、最長6時間程度まで、ご要望に応じた構成が可能です。
○受講者は12名~60名規模まで可能です。
○会場レイアウトは、島式配置、ワークショップ形式の研修です。
○スクリーン、プロジェクターを使用します。

根拠・関連する活動歴

・コミュニケーション、リーダーシップに関する著書、メディア出演、寄稿実績多数(2015年3月末現在で国内16冊、海外5冊刊行)。
・同内容のセミナーを、集合研修形式で毎月1~2回程度定期的に開催。 受講者数は延べ1,000名超。
・上記セミナーにおける受講者アンケートの評点平均9点以上(10段階評価)。

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