No.2(ナンバーツー)のリーダーシップ

徳山和宏 とくやまかずひろ

徳山オフィス代表
研修講師 介護施設アドバイザー 理学療法士

想定する対象者

労働組合 組合役員の方々
(職場委員、分会長、職場代表・・・など代議員の皆さん)
20代半ば〜30代前半の年代の方々
役職はついているが、年齢は若く、職場には先輩も上司もいる。その中で、いかにリーダーシップをとっていくか。上の人にも下の人にも、影響を与え、組織を引っ張っていこうと日々、悩み、奮闘している方々へ。

提供する価値・伝えたい事

日本は、昔から、No.2が組織を動かしてきました。組織のトップではないからこそ、できることは多くあります。組織の中で、中堅クラス~No.2の立場の方々がに、組織のキーパーソンです。上の人にも下の人にも影響を与えていく秘訣を伝授します。

内 容

【内容】
No.2の立場、中堅職員の意義
上の人を引っ張る「ボスリーディング」という考え方
上下関係なく、相手に想いが伝わるメッセージ
周りに協力者を増やしていくために必要なこと
リーダーシップとフォロワーシップ

【時間・回数・人数】
3時間×1回 30名程度

根拠・関連する活動歴

コミュニケーショントレーニングネットワーク(CTN)でコーチングを学び、CTNの講師として活動しています。
コーチングとは、相手の行動や能力を引き出すコミュニケーションスキルであり、上下関係なく、対等な立場から相手に影響を与えるスキルです。
また、理学療法士として、職員が200人以上いる医療法人の中で、若手のリーダーとして組織を動かしてきた実績があります。

Copyright © 株式会社システムブレーン All Rights Reserved.