「１枚で見える化」仕事術： １枚、５分で磨く「考える力」

浅田すぐる　あさだすぐる

想定する対象者

１～８年目の若手社員
・「報告書がまとまらない」

・「業務の方向性が決められない」

・「意見・主張が持てない」

といった「考えをまとめる力」に関わるお悩み

提供する価値・伝えたい事

「１枚で見える化」仕事術： １枚、５分で磨く「考える力」

「お客様の、組織の、会社の役に立てる仕事」をするため、個々人に必要とされる能力は３つあります。


1. 状況把握のため必要な情報を「整理する力」。

2. 1.に基づき、自分なりの、組織なりの、会社なりの「考えをまとめる力」。

3. 相手が理解できるように2.を「伝える力」。


この３つの力について、私が働かせてもらっていたトヨタでは、「紙１枚にまとめる」動作を通じて鍛える文化がありました。

ただ、書店に並ぶトヨタ関連本を読んでも、この仕事術をそのまま実行することは難しいというのが実情です。

そこで私は、「1)シンプル2)カンタン3)誰でもできる、それでもトヨタをはじめ強い会社と同じレベルで仕事ができるようになる！」という価値観をベースに、「１枚で見える化」仕事術を独自に構築し、手渡しています。


「紙１枚」に「ある枠」を描き、３～５分間かけて埋めていく。たったこれだけです。


上司・部下、あるいは正社員・派遣・パート・出向社員等、誰もがすぐに理解し・実践できるこのシンプルな動作で、「報告書がまとまらない」「業務の方向性が決められない」「意見・主張が持てない」といった「考えをまとめる力」に関わるお悩みを全て解決します。