組織活性化につながるダイバーシティ実践法~マップを使ったコミュニケーショントレーニングで個性を楽しむ~

徳山和宏 とくやまかずひろ

徳山オフィス代表
研修講師 介護施設アドバイザー 理学療法士

想定する対象者

一般組合員(若手〜中堅社員層)
組織の中は、男女、役職、待遇、働き方、個々の性格、身体的特徴など異質で溢れており、放っておくと個々間の軋轢や摩擦、個人プレーにつながってしまいます。
このような状況を打破するためにも、互いの差異、異質性を認め合うことが重要です。

提供する価値・伝えたい事

人と人の「違い」を認めることができ、そして、楽しむことができるように。異なる価値観に対して、「面白いな」と目を向けることができるように。

内 容

参加者の方々に、各自、好きなものに関するマップを作ってもらいます。
そのマップを使って、参加者同士でコミュニケーションのワークを進めていきます。

【時間】2~3時間
【人数】30人程度まで

根拠・関連する活動歴

理学療法士として、常に、いろいろな職種・立場の人達からなるチームで仕事をしてきました。
また、コーチングの講師として、コミュニケーションの理論に精通しています。

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