【おもてなし思考】でファン顧客の増加&経営の安定化について

入江佐和 いりえさわ

新規事業プロデューサー
ビジネスモデル再構築プランナー

想定する対象者

JA共済連の窓口担当者(窓口担当営業)の方
~おもてなしの取り組みは正しい知識の習得から~

あらゆる業種が、サービス業といわれる現在

企業は他社との差別化のために様々な取組みを行っています。

なかでも経営資源として欠かすことの出来ない「人」のチカラを通じてサービスやブランドイメージを高め、

商材の付加価値を高めるための努力が行われています。

おもてなしは「形」ないものでありながら、その重要性は年々フォーカスされ、推進活動はグローバルビジネスへと発展しています。

従業員満足度から顧客感動への、チームワークがもたらすコミュニケーション。

職場の人間関係を、あらゆる角度から分析&検証して、雇用の安定を図ることがこれからの経営者の求められるスキルです。

「あなたの職場で働きたい」「あの人から買いたい」と言わせる基本を理解することから構築いたします。

提供する価値・伝えたい事

私たちがついつい物を買ってしまうときってどんな時でしょうか。同じ物を買うなら又あのお店のあの人からって思うときってどんなお店のどんな人なのでしょうか。
お客様からのクレームこそが最大のニーズであると言われます。
東京ディズニーランドやリッツカールトンホテルがなぜあれだけの高いリピート率を誇るのでしょうか。
皆それぞれ形は違えど、何か共通するものがあるのではないでしょうか。

内 容

①おもてなし思考の有効性

・おもてなし思考とは?


・「おもてなし」から生まれるチームワークが企業を育てる理由

・個々の感性が磨かれることでのレベルアップと技術向上

  1.おもてなしが意味するもの
  2.おもてなし=もの+コト
  3.コトを発見するために「役割を考える」
  4.3つの「察」
  5.おもてなしには正確な伝達技術が必要です(時間があれば)
  6.「伝える」と「伝わる」の違い(〃)



③【伝える】技術~文章術~

④【伝える】技術~ビジネス心理学~

根拠・関連する活動歴

全日空→ノエビアの経歴を基盤として、モノづくりとサービス技術の両面のスキルを活かし、トータルな企業ブランディングの支援活動を展開。また、キャリアカウンセラーとして 述べ8000人近くの経営者との「ビジネスのお悩み解決」を実践、現場主義での活動に多くの支持を受ける

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