営業が革命的に「楽」になる!無理な売り込みをしなくとも、認知が高まり引き合いが増え、収益が改善する「最強ブランド構築術」

新田 龍 にったりょう

働き方改革総合研究所株式会社 代表取締役
厚生労働省「ハラスメント対策企画委員会」企画委員

想定する対象者

・真摯にビジネスをおこなっているが、いまひとつブレイクせず「自社にもっとブランドがあれば…」と不本意な思いを抱いている経営者
・一般的な知名度がなく、広告予算も充分に確保できないが、なんとかして効果的なブランディングを成し遂げ、収益を改善させたい経営者~営業担当者
ITやソーシャルメディアの進展により、以前では考えられないほど簡単、かつ低廉な価格で広告・広報できる時代になりました。一方では情報が溢れ、ユーザーにとっては「選択肢がありすぎてよくわからない」という事態になっています。そんな中で力を発揮するのが「ブランド力」。これさえあれば「その他大勢」の中から発見されやすくなり、「その道の専門家」として認知されるようになります。もちろん日々の営業においても他社商品やサービスとの差別化が図れ、無益なテレアポや値下げ競争とは無縁になることができます。
充分な資金や圧倒的な実績がなければ、「ウチにはブランドなんて関係ない…」と思われがちですが、そんなことはありません。

提供する価値・伝えたい事

「自社には素晴らしい商品/サービスがある。ターゲットとなる顧客に認知さえしてもらえれば、絶対に売れるはずなのに…」
「ウチにブランド力さえあればなあ…」
本研修はこのような課題に応え、「いかにして、既存のリソースやコンテンツをカネに変えるか」「情報の洪水の中から、ターゲット顧客に発見され、“その他大勢”の中から選ばれるにはどうすればよいか」「多くの人に認知され、無理な売り込みをせずとも引き合いや紹介を得ることができるか」についてお伝えします。日々実践することで、「当該分野の専門家として認知され、無理な売り込みをしなくても仕事が舞い込む」ようになるための要素が詰まっています。

内 容

【コンテンツ例】
(内容は、現状の課題とご要望に合わせて柔軟に対応します)
1. そもそも「ブランド」ってナニ?
2. ブランディングで得られる3つのメリット
3. ブランディングする上で一番大切なこと
4. 効果的なブランディングとは、自分を実力以上に演出するのではなく、○○すること!
5. 効果的なブランディングに必要な「三大要素」
6. 独自の「USP」を考えてみる
7.「USP」から「エレベータートーク」を準備する
8. 「ブランドがある人」と「イタい人」の違い
9. 普段から何を意識すればいいのか

【構成について】
・講演形式でも、研修形式でも対応可
・最短1時間から6時間程度まで
・1回完結型から、複数回のシリーズ対応まで可
・12名~60名規模
・島式配置、ワークショップ形式が基本だが、スクール形式でも対応可
・スクリーン、プロジェクター使用

根拠・関連する活動歴

・講師は、独立起業後「カネなし」「コネなし」の状態から、本講座で解説する手法を実践したことによって「創業初年度に著書刊行」「創業5年で著書16冊刊行」「専門家としてTV・ラジオのコメンテーター出演」「高校、専門学校、大学で教鞭」「全国各地で講演」「連載記事執筆」「営業せずとも、引き合いと紹介でビジネスが継続」といった成果を得ている
・同内容の講座を、集合研修形式で個人向けに実施継続中
・同講座における受講者アンケートの評点平均9点以上(10段階評価)

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