医療職だからこそ必要な「癒し」と「学び」

藤咲里花 ふじさきりか

セルフケアで命を育む専門家
医療コミュニケーター
ライフスタイル改善コンサルタント

想定する対象者

医療従事者
医療の現場では本格的なヒューマン・サポートが必要です。しかし現場では疲れ果てた医療従事者が、患者さんのために自分を犠牲にして働いている現状があります。
医療は癒しです。本来、サポートする人が癒されていなければ真の癒しを提供することは困難です。

提供する価値・伝えたい事

医療コミュニケーター養成講座でお伝えしている内容より抜粋して行います。講座はコミュニケーションの専門的な学びが多く含まれているので患者さんとのコミュニケーションはもちろん、職場の人間関係、プライベートの充実にもつながる講座です。

本講座の大きな特徴として、自分力能力開発支援プログラム(メディカルNLP®)による“学びながら癒す”カリキュラムとなっているため、受講者は学ぶことで自己の癒しにつながります。医療者自身が癒されるからこそ患者さんに心から寄り添うことができるようになり、患者さんの心に温もりと安らぎを与え、そのことは回復にも影響しお互いの笑顔につながります。コミュニケーションは癒しです。真のコミュニケーションを学びながら自分自身を癒し、医療の現場で役立つスキルを身につけすぐに実践できる講座です。

内 容

★ 3大メリット ★
  ☆患者さんの心のサポートを行うことができます
  ☆学びながら癒します(受講することで癒しを得ることが可能です)
  ☆医療者同士のコミュニケーションが円滑になります

・現在のコミュニケーション力について体感(※人数による)
・頭の地図の違い・真のコミュニケーションとは
・医療コミュニケーションとは
・ラポールテクニック(傾聴の意義・自己重要感)
・脳のパターン&脳のデメリット
・患者さん&自分のコミュニケーションパターンを知る
・自分の望む未来を実現

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